Author:ハナもん
現在引越し計画ちゅ。
なりきり式バトンもついに3回目となりました・・・・。
前回からかなり日にちもたっておりますが、
これ終わらないと先に進まないし・・・。
頑張ってちゃくちゃく進めていきたいと思います(必死;
えっとー続きなのですが・・・・
--お題---
■5人の中で一番最初に知り合ったのは?
■5人のいいところを書いてね?
■5人のいいところがイメージできる動物を書いてください?
■5人を色で例えると?
■その5人と喧嘩したことある?
■その5人に向けて格言をどうぞ?
■指定「ちょろゴッドの印象」
紹介する人たち
「マスター・mokoさん・カレイドさん」
「じろーさん・信濃さん・ショコラさん」
「募集ちゅ」
うぁ・・・まだまだお題がいっぱいだ・・・・
うん・・・・ネタ困らなくてほんと助かります・・・・
「あら、まだこのバトンやってるの?」
「ほんとだー。
もうとっくに終わってしまったのかと思ってたのですー」
「君らの雑談が長すぎるんだよ」
「まぁまぁ、ごっと、そう怒らないで~、ゆっくりまいりましょ」
「・・・ニキ、なんか老後っぽくなってるね・・・・。」
「誰のせいですかほら、バトンやりますよー」
■ 5人の中で一番最初に知り合ったのは?
「初めてできたお友達は私のマスターですよ。まぁ、島にきたのも
私が最初ですしねぇ。」
「そうね。まぁあえて順序をつけるなら、
:マスター
:二郎さん
:信濃さん
:ショコラちゃん
ってとこかしら」
「あー、そっかmokoさんとカレイドさんは島以外でも会ってるから、
”最初に会った”ってとこだけでいけば
:mokoさん
:カレイドさん
:マスター
:二郎さん
:信濃さん
:ショコラちゃん
になるねぇ。」
「待って待って文もお友達紹介するのですえっとえっとー・・・
:mokoさん
:カレイドさん
:マスター
:二郎さん
:信濃さん
:イマさん
:シュガちゃん
:スマさん
:ショコラちゃん
うんこんな感じー」
「ま、こればっかりはメイン(だった)ニキが早いからね」
「でもでも、お友達といーっぱい遊んだ回数なら文だって
負けてないのですっ」
■ 5人のいいところを書いてね?
「うーん・・・なんだかすでに5人どころじゃなくなってきてるねぇ」
「私たちって結構共通のお友達少ないから仕方ないわよ。
さ、頑張りましょ」
「頑張るー」
「えっとじゃまずは
『mokoさん』。あの人はねー。荷物渡しとかしてくれる・・・。
そのくらいかな・・・。まー、あまり深くは説明しないとして・・・・
『カレイドさん』は、ゴットが大変お世話になってましてー
あまり島では一緒に冒険できなかったけど、またいつの日か
一緒に遊びたいものです」
『マスター』は、いっぱいいろんなこと教えてもらいましたねぇ~。
とても面倒見のよい方だと思います」
「いいところ・・・・・一言でいいのね。では。
『二郎さん』 :大きい?
『信濃さん』 :癒し?
『ショコラちゃん』 :かわゆい。
こんな感じでいいかしら?」
「ちょ一言過ぎないってか二郎さんの「大きい?」
って何を褒めてるの」
「ん、なんかいろいろとよ。人として~とか、心が~とか懐が~とか
なんでも勝手に当てはめておけばいいと思うわ。」
「なんてわかりにくい説明・・・・。あぁ・・信濃さんにも「?」とか
ついてるし・・・・」
「70%くらいが癒しっていう感じよ。信濃さんたまーに
さりげなーく毒舌吐くからね。」
「なるほど・・・・、ってかどうせ説明するようなんだからはじめから
理由もちゃんと書いておけばいいのに・・・・」
「うるさいわね。・・・・・・・・・・褒めるのとか苦手なのよ」
「クスクスw」
「なっ・・・何がおかしいのよ」
「んーww なんでもないーではは、次は文ね~
一言とかじゃ表現できないくらい皆いい所だらけなのだけど・・・
『イマさん』 :いっつもやさしいのお兄ちゃんなの
『シュガちゃん』 :いっぱーい遊んでくれるの
『スマさん』 :普段はひどい事ばっかり言うんだけど、なんだかんだで
いつもそばにいてくれたの
最近はあんまり会えてないのだけどね」
「ほんと文ちゃんは素直だねぇ~」
「思ったことを口にしないのは損なのですっ」
「・・・・・・。 はい次々」
「なんだかとても順調なとこ悪いんだけど・・・
そろそろ疲れてきちゃったからまた今度続きしよっか」
「むーせっかく盛り上がってきたのにぃ」
「ま、仕方ないかなー。」
「まだ続くのねこれ・・・さすがに読者も飽きるわよ」
「はははっ、大丈夫!きっとそんなには読者とかいないし・・・・」
「じゃ、残りの予告もしておきますかね。
~次回予告~
■5人のいいところがイメージできる動物を書いてください?
■5人を色で例えると?
■その5人と喧嘩したことある?
■その5人に向けて格言をどうぞ?
■指定「ちょろゴッドの印象」
いつになったらちょろさんの印象までたどりつけるやら・・・・」
おまたせいたしました、なりきりバトン2回目です!!!
前回、雑談が多すぎてちーっともバトンが進まなかったので、
今回はもう少し気合いれて頑張りたいと思います
~前回の予告より~
紹介する人たち
「マスター・mokoさん・カレイドさん」
「じろーさん・信濃さん・ショコラさん」
「募集ちゅ」
「本当は3人合わせて5人なはずなのですが、
うちはそれぞれがいろんな方と交流があるため、上記のかたがた
について語らせていただきます・・・・」
■ 5人とは何で知り合った?
「えーっと、マスターとは+時代に○×広場でお会いしました。
確かその頃は友達とかまだいなくて、冒険に飽きていたころ
でしたね。
どうせ、やめるなら1回くらい話しかけてみようか!、ってな感じで
ちょーど、そこらへんで話をしていた今のマスターに話しかけた
のが初めてですかねー」
「私も文姫もまだこの島にやってくる前の話ね?」
「そうそう、なんせ私がlv20とか辺りのことだからねー。」
「ニキが島に残ったから文たちもこっちにやってこれたんだから、
文もマスターさんにはとても感謝なのですよっ」
「いやー懐かしいねぇ・・・。トリスタでできた初めてのお友達
だからねおっと、続き、続き・・・・」
「はいはい。えーとmokoさんは、たぶんこのブログではまだ
紹介したことがなかったなー。
手早くいえば、身内です。装備とかも余裕で貸し借りしてますし。
最近は一緒にボス倒しに行ったりしてますねー。
「りんごは先日、沼の廃鉱に行ってまいりましたわ。
打たれ弱そうに見えて、なかなかの火力をお持ちでしたのよ。」
「ま、感知狐さんだからね。mokoさんはこの辺でいいでしょう。
あまり語るとあれだから・・・・w
んと、カレイドさんはー・・・・。
「あ、カレイドさんについては私が語りますよ。
なんせあの子はリア友、つまりごっとの方が関係が強いしね。」
あの子は純粋なふわふわ羊さんです。
ただ、トリスタが重いらしくてなかなか一緒には冒険できないん
だよね・・・・」
「ほんと・・・、早く殴りの魅力に取付かれればいいのに・・・・」
「まぁ、殴りのほうがスキル多様しないから軽いかもね・・・・w」
「ま、3人との出会いはこんな感じでしたー。」
「では次はりんごね」
じろーさんとの出会いは・・・・・
あれ、確かニキが最初に会ったのよね?
「あ、そうそう、なんか二次龍集まれーとかやってたら
現れたんだよ。
あの時はまだ魔が殴るとは思ってもいなかったころだったなー」
「で、殴りに惚れてりんごが誕生したわけなのよね?」
「うんうん。はじめのころのりんごちゃんはそれはそれはかわい
らしくて・・・・。
敵にあっぷあっぷしながら攻撃してたり、
死にそうになって逃げ回ったり、
ドリルもうまく使えなかったから、私が手伝ってあげたりとかねー」
「あのころの りんごちゃん 「は」 って何よ」
「え・・・、あ、いやー・・・・
初心者っていう意味のかわいいってことで・・・」
「ふんっ」
「えと・・・まーそんな感じで、集まった二次龍でプレだっけかを
狩ったりしてて殴り魔に出会ったのです。
なので今でも二郎さん=殴魔の象徴みたいなイメージは
ありますねー」
「知れば知るほど薄れていくイメージだけどね。」
「こら;
そういうことはもう少しオブラードに包んで話なさいっ」
「たとえば?」
「・・・・な・・仲良くなってきたら、堅苦しさは消えた・・・とか、
いつも変なこと言ってるけど、たまにはまじめなとこが
あるとか・・・・」
「あまりオブラードにつつめていない気がするのですー」
「遠慮しちゃってる感が余計に変よ。
まぁ、フォローってわけじゃないけど、
今のところりんごは今のギルドが好きだから
ギルド解散=りんごの休止
だと思ってるわ。
他に移る気もないし、そんなギルドをまとめている
二郎さんにはとても感謝してましてよ。」
「・・・・そう思っているなら、普段から素直に言えばいいのに。」
「あら、だからりんごの発言はオブラードに包まずいつも
素直じゃない?」
「クスクス・・・w
りんごちゃんがオブラードに包むとは辛口コメントになるのですよっ」
「文姫」
「はぅー(*´ノ∀`)
「君ら・・・・長すぎるよ・・・」
「あ、そうね、今日はさくさくいく予定だったわね
んーっと、信濃さん(信濃桜)さんは、
確かギルドに入っていつの間にか出会ってた気がするわ」
「いつの間にかって・・・・」
「はじめは、ほとんどsinさんと二郎さんの3人しかinしない
ギルドだったんだけど、いつからか信濃さんが加入したのよ。
詳しい日にちなんて忘れたわ。
あ、でも自己紹介したのは覚えてるからー・・・。」
「りんごちゃんの記憶って結構あいまいなんだね・・・・」
「りんごは出会いよりもその後を大切にするタイプなのよ」
「文もりんごちゃんの意見にさんせー」
「じゃ、2:1で私たちの勝ちね」
「勝ち負けあるの;;」
「はいっ!次!次!話それてるから!!」
「・・・・・・・・・・
では、最後にショコラちゃんをご紹介いたしますわね」
えーっと確か、SSがあったはずー」
あった、あった、これこれ。」
「確かブログ読者さんだったんだよね?」
「えぇ、今は同じギルドに所属してますのよ。」
「白くてもこもこー・・・・ハッ!同じギルドってことは
もこもこさんも殴りなの」
「もこもこさんじゃなくて、ショコラちゃんね。」
「羊って、遠くから見てるとかわいいのにね・・・・」
「何?さっきから喧嘩売ってるの」
「ははは、りんごちゃんに喧嘩なんて売らないよー、
私のほうが強いに決まってるんだから」
「・・・・・・・・今に見てないさい」
「はいっ!喧嘩ストップ!
んでもって長い!!
バトン終わらせる気あるの?」
「ぶっ、文はまだ何もやってないよ」
「・・・あー・・・いや・・・もう疲れたなー;;」
「私は以上よ」
「私も3人紹介したよ。」
「はぅぅ~」
「んー・・・文ちゃん確か紹介する人決まってなかったし・・・・、」
あとで見つかったらゆっくりバトンやるってことでー・・・」
「えぇーひどいのですー」
「だって、ほらまだまだ質問あるしね・・・」
「ニキとりんごちゃんが悪いんだぁ」
「文姫、ごっとがこういってんだからちゃんと従いなさい」
「ごめんね、文ちゃん」
「ぶーぶー」
「えー・・・ということでバトンまだまだ終わりません・・・・」
--次回予告---
■5人の中で一番最初に知り合ったのは?
■5人のいいところを書いてね?
■5人のいいところがイメージできる動物を書いてください?
■5人を色で例えると?
■その5人と喧嘩したことある?
■その5人に向けて格言をどうぞ?
■指定「ちょろゴッドの印象」
今回は「ちょろ」さんのところでいただいてきたバトンを
しっかり受け取り(珍)、対話式なりきりバトンというものをして
みたいと思います
さて、「対話式なりきりバトン」とは・・・・?
説明:キャラと会話形式で進めるバトンです。
(ちょろさんブログ引用)
・・・・あれ?もしかして私これ普通にやってない?
流行先取り?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・さすが私 {褒めてもいいよ
では、「普段とおんなじじゃねーか」と思うかもしれませんが、
バトンブログ楽しんでいってくださいまし
★ 回した人はその人がルールを守れているかチェックしてね ★
→ちょろさんよろしく
■設定は?
ニキ りんご 文姫 ごっと
でいかせていただきます。
■名前は?
「こんばんわ。「★ニキ★」です。普段は放置やってます(泣
でも、先日lv200になりました。
他の子たちの成長を手助けしているうちに、
いつの間にかやられキャラに・・・・
あ!でも、ガチで勝負したらまだ勝てる自信はあります!!
まぁメインだけあってごっと家主要3キャラの中では一番ごっとに
近い考え方をしているのも私ですかねー」
「↑の龍のメインキャラの座を日々狙いつづけております。
正式名称「†クレイジーアップル†」(通称りんご)ですわ。
ニキの説明だけ聞くと、まるで私がごっとの意思を尊重していない
ように思えますけど、人間、思っていないようなことはできない
ものよ。 まぁ、ニキが光なら私は闇。そんな感じかしら・・・ほほほ」
「はぅ・・・ニキが光で、りんごちゃんが闇・・・・。
じゃ、じゃ、、文はなんなんだろー真ん中な感じなのかなー」
「ほら文姫、混乱してないで、
さっさと自己紹介くらいしちゃいなさいよ」
「あ、うん・・・そだった・・・。えっとー。「文姫’」と申しますっ!
はじめはね、文も、ニキとりんごちゃんみたいにファンタジア
にいたんだけど、あの二人と一緒にいると、いーっつも荷物もち
ばっかりでぜんぜん冒険に出かけれないから、
ジュエリアに移動しちゃったの
今は、ジュエリアでめざせ「テンタさん」で頑張ってるんだよー」
「へー、確かにあのライオンかわいいからねぇ~
私は試練は超えれると思うんだけど、たぶん倒せないなぁ・・・・」
「違うの!テンタさんは倒すんじゃなくて、遊ぶの」
「は?何あほなこといってるのよ?あんなの伝説ドロップしなきゃ
ただの猫化モンスターじゃない。
ラブ化したらあほみたいにlvアップしちゃって」
「違うのテンタさんは長くみんなと遊ぶために体力をつけて
戻ってきたんだよ頑張り屋さんなんだから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ちょいと君たちバトンはまだまだ続くんだから
自己紹介程度で盛り上がらないでくれ」
「はーい」
■回す人を5人を決めて?
「え?5人!?
・・・・・えと、マスターと、mokoさんと・・・カレイドさんと・・・・」
「ちょっと、ニキ。その人たちこのブログ見てないんじゃない?
それじゃぁバトンは回らないわよ
やっぱり、確実な読者層を狙わなきゃ。
んーと、じろさんでしょ、信濃さんでしょ、ショコラちゃんに・・・・」
「Σ ちょっとりんごちゃん」
「何よちゃんとした読者よ?読んでるって言ってたもの」
「いや、確かに読んでるとか聞いたことあるけど、こういうのって
アメーバブログ間でまわすとかじゃないの
二郎さんに限ってはブログとかあったっけ
「そんなの気持ちの問題よ。きっと二郎さんだってバトンが回って
くれば確実に受け取ってくれると思うわ。」
「い・・いや、あんまりめんどくさいようなことは頼まないほうが・・・・」
「・・・・・・・・文は・・・・文は・・・・えと・・・えと・・・・・」
「あら、文姫にはお友達いないの?」
「いっいるもんっ、文だってJ鯖のメインさんなんだからっ」
「へー。たとえば?」
「んと・・・んと、お友達はいるんだけど、ブログもってたかなって・・・
ブログは読んでくれてるみたいだったけど・・・・うーん。」
「えらいねぇ、文ちゃん。ちゃんと相手の事が考えられるって
大人になってきた証拠だね」
「う・・・・・・・・どういう意味よ」
「だから君たち長いんだよ
対話式慣れてるからって、なじみすぎだからっ
まだまだ質問は山盛りだし・・・・・
うん。2回に分けよう!次回は以下の項目についての
ブログになります。ひとまず5人以上名前があがったから
その人たち全員について質問答えさせますね」
「Σ 待って、待って、文まだ誰って紹介してないのですっ」
「あら、それならお楽しみにすればいいじゃない
当ブログを購読の方で「文姫」に自分に
ついてのイメージを聞きたい方
どしどしコメントくださいましっ
こんなんでどうかしらww」
「あぅ・・・そんなんで誰からもこなかったらどうするの」
「そのくらい自分で考えなさい。私の責任じゃないわ」
「うぅ・・・・」
「文ちゃん、その時は仲のいいお友達について
いっぱい書こうね」
「う・・・・うんっ」
「はぁ・・・・
君たち3人揃うとまったくブログのネタに困らないわ・・・・」
-ということで次回予告-
紹介する人たち
「マスター・mokoさん・カレイドさん」
「じろーさん・信濃さん・ショコラさん」
「募集ちゅ」
「↑の方々へ一言づつ」
■5人とは何で知り合った?
■5人の中で一番最初に知り合ったのは?
■5人のいいところを書いてね?
■5人のいいところがイメージできる動物を書いてください?
■5人を色で例えると?
■その5人と喧嘩したことある?
■その5人に向けて格言をどうぞ?
■指定「ちょろゴッドの印象」
ブログを購読してくださっている皆様おひさしぶりです。
困ったことにここ2~3週間、パソコンがご機嫌ナナメでございます。
原因不明。
ゴットそんなにパソコン詳しくないしね・・・。
ネットのページを読み込むのに一瞬でできたものが2~3分かかります。
トリスタなんてトップページに入るのに7~8分かかります。
ということで、最近のTSログインまでの時間は15~20分。
困りました。
ログインできる頃にはすっかり眠くなってます。
ということで、ブログの更新もアホみたいに時間がかかります・・・・;;
パソコン治るまでまた更新頻度が下がりますが、皆さんの日記は携帯
より読ませていただいておりますので、今後ともよろしくです
ちなみに今のパソコンの状態としては・・・
・ページ読み込みに時間がかかる。
それだけのことなのです。
トリスタで落ちやすいということもなく、一度ページを読み込めば
通常通りの事ができます。
もちろんネット以外の活動もスムーズです。
対処方法を知っている方がいたら教えてくださいまし・・・・
パソコンで対処法探すにしても時間がかかってかかって・・・・・
とりあえず、昨日の殴り魔集会SS上げておきます。
こんな感じで今日も我が家の子達は元気いっぱいです。